※着用商品以外はスタッフの私物になります
17.07.03
165cm
梅雨時期のストリートスタイル。
NEW YORKにてスタートしたDeath to Tennisは共通の感性をもったイギリス出身のWilliam WatsonとVincent Oshinの二人が ニューヨークで出会い立ち上げたブランド。クラシックでコンテンポラリーなメンズウェアラインであると同時にユニークさ、 そして高品質な-長く使い続けることができる-という点に重きをおいています。
Death to Tennisのスウェットは着丈を短めに設定し、身幅はややゆったりとしたシルエットです。背中に入るチェーンステッチのブランドロゴが特徴的なアイテムです。
ボトムはサルエル風のシルエットになっていて地厚な生地なので履きこむほどにいい風合いが出てきます。